2010年9月 2日

アジャイルとウォーターフォール


先ず表題ですが、

アジャイル型開発モデル
→トライアンドエラーを繰り返し仕様を最適化していく開発手法
(先ず作る!で悪いところは直す!という手法なので、開発スピードは早い。)

ウオーターフォール型開発モデル
要件・仕様をかっちり決めて品質・スケジュールを重んじる手法
(クライアントビジネスではこれが王道。だって、開発のタスクカテゴリが最初からわかるから見積もりしやすい。)

なんです。

で、「最近ウオーターフォール型はだめだ。古い。」という人が若い人に多くいます。
いや、そのね、あのー、私思うに
ウオーターフォールでプロジェクトを成功させた事がないやつは、そんな駄目だしする資格ないし、逆もおんなじだし。
「アジャイルで成功が少ないやつはそもそもそんな事いう資格ないし」
とおもうんですよ。

だって、スピード、品質が守れれば手法は何でもいいんですけど、
最終的にエンドユーザが評価するのは品質だから、
手法のせいにしちゃダメなんです。

なんです。

コメント[2]

Granted smoking though pregnant will not be a great detail according to some medical experts, yet it's also the mom and dad choice to consider individuals risks..

I liked your blog put up. Genuinely Good....

総アクセス 今日来た人 昨日来た人