iPhoneの仕様書をダウンロードしよう


今日はiPhoneのアプリを作る上での仕様を理解しようと思います。

まずiPhoneの仕様書をぐぐると、
iPhoneの仕様書の日本語版のダウンロードサイトがすぐ出てきました。

仕様を全部理解しないと、当たり前ですが良いサービスは作れないので、
片っ端からダウンロードします。

ダウンロードし終えたところ
スクリーンショット(2009-12-18 21.16.04).png



やはり沢山あります。


どれから読めばいいかざっくり調べてみますと、
プログラミングガイドからみてみるのが早そうです。
iphone-p-giide.JPG

200ページ強あります。
ケータイ開発の分野だと、
少ない方です。

仕様書は全部で14~15個ありましたが先ず(ものすごく簡単に)段落(アウトライン)から読んでみます。
全部のアウトラインを見てみると数十~300ページの間で構成されていました。
先ずその感想ですが「Appleは考えてるなぁ。」と思いました。
なぜかと言いますと、むごい仕様書だと1つの分野の仕様書で800ページのがあるので、
人が頑張ってもくじけちゃうページ数になっちゃうドキュメントが氾濫しています。
これは国内外問わず、大手キャリアやメーカーでもそうです。
経験則ですが、
仕様書が100ページ未満なら大体の人は読めます。
250ページ未満なら半日~1日で(やる気とゲンキがあれば)ざっくり理解できるレベルです。
人によりますが、300ページを超えると多分ねちゃいます。
読めたとしても理解には数日掛かるようです。
なので、1つのドキュメントは最大で100ページ迄言うのがボクのモットーです。


今日はここまでです。

コメント[2]

I suggest "of cake" so yeah

towards the Public Stability Bureau and expressed his because of the behavior on the driver and conductor. his sudden illness collapsed function showWordCountErrMsg() $("#dialog-modal").dialog( height: 200, width: 421,

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