今日はiPhoneのアプリを作る上での仕様を理解しようと思います。
まずiPhoneの仕様書をぐぐると、
iPhoneの仕様書の日本語版のダウンロードサイトがすぐ出てきました。
仕様を全部理解しないと、当たり前ですが良いサービスは作れないので、
片っ端からダウンロードします。
ダウンロードし終えたところ
やはり沢山あります。
どれから読めばいいかざっくり調べてみますと、
プログラミングガイドからみてみるのが早そうです。
200ページ強あります。
ケータイ開発の分野だと、
少ない方です。
仕様書は全部で14~15個ありましたが先ず(ものすごく簡単に)段落(アウトライン)から読んでみます。
全部のアウトラインを見てみると数十~300ページの間で構成されていました。
先ずその感想ですが「Appleは考えてるなぁ。」と思いました。
なぜかと言いますと、むごい仕様書だと1つの分野の仕様書で800ページのがあるので、
人が頑張ってもくじけちゃうページ数になっちゃうドキュメントが氾濫しています。
これは国内外問わず、大手キャリアやメーカーでもそうです。
経験則ですが、
仕様書が100ページ未満なら大体の人は読めます。
250ページ未満なら半日~1日で(やる気とゲンキがあれば)ざっくり理解できるレベルです。
人によりますが、300ページを超えると多分ねちゃいます。
読めたとしても理解には数日掛かるようです。
なので、1つのドキュメントは最大で100ページ迄言うのがボクのモットーです。
今日はここまでです。
コメント[2]
I suggest "of cake" so yeah
Posted by Maudie Belote at 2012年10月11日 07:24
towards the Public Stability Bureau and expressed his because of the behavior on the driver and conductor. his sudden illness collapsed function showWordCountErrMsg() $("#dialog-modal").dialog( height: 200, width: 421,
Posted by Joe Clegg at 2012年10月11日 09:34