今回モバイルの古きを知り新しきを得ると言うコンセプトで行こうと思います。
という事でモバイルの歴史を振り返ってみます。
1985年 NTTが「ショルダーホン」発売
1988年 IDO、DDIグループが新規参入しNTTの独占状態が崩れる
1994年 デジタルホングループとツーカーグループが新規参入
1997年 後の「メール」となるスカイウォーカー開始(デジタルホングループ)
1998年 「着メロ」が開始
1999年
デジタルホングループがJ-フォンに統合される
「TV電話」はじまる
「らくらくホン」はじまる
モバイルWeb(「iモード」、EzWeb、J-スカイ)はじまる
2000年
KDD・DDI・IDOが合併してKDDIになる
J-PHONEから「カメラ」付き携帯電話が発売される
2001年
ドコモ「FOMA」開始
J-フォン「写メール」開始
ドコモ「iアプリ」開始
2003年
J-フォンがボーダフォンになる
「電子ブック」がはじまる
2004年
「GPS機能」が携帯に搭載されはじめる
「QRコード」がはじまる
「フルブラウザ」が出始める
2005年
KDDIがツーカーグループを吸収し更に大きくなる
「キッズケータイ」はじまる
2006年
「Felica」ベースのオサイフケータイ開始
モバイルデジタル放送「ワンセグ」開始
孫さんボーダフォンを購入(ソフトバンクモバイル)
2007年
イーモバイル参入
iPhone発売開始
2008年
Nokiaグループ日本を去る
MVNOサービス開始「ディズニー・モバイル」
2009年
ソーラー充電端末が発売開始
GooglePhone発売開始
最初の携帯が生まれてから四半世紀が経とうとしています。
ここ十年を見ると当初は想定できなかった新技術投入が目白押しです。
接点が少なく実感が無いのですが「らくらくホン」って大昔からあるんですね。
コメント[2]
"Which yellow birdbr /fills its nest with lemons?"
Posted by Crysta Plonka at 2012年10月10日 23:06
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Posted by Brandon Uphoff at 2012年10月11日 10:36