今回はモバイルアプリ市場についてです。
国内でモバイルアプリの市場はダウンロード課金モデル市場(iアプリとかezアプリとか)は周知の通り、縮小の一途を辿っています。
元気が有るのは、広告モデル、アバター収入モデル、アフィリエイトモデルといった所です。
Greeとかモバゲータウンですね。
そもそも通信キャリアは、端末の仕様、動作するアプリケーションやコンテンツの仕様、
そして課金システムまで全てを一元管理したがる傾向です。
(胴元という表現もあります。)
その一元管理モデルもそろそろ見直しは図っているようですが。。
とは言え、iPHONEに見られるようなアップルのオンラインストアも確立してきており、
海外に目を向けると、この市場が伸びてきています。
代表的な端末だとこんなオンラインストアを作っています。
iPHONE:Apple Store
BlackBerry:BlackBerry App World
Samsung:Samsung mobile Applications
Nokia:Ovi
Android :Android Market
いくらデバイスが素晴らしくても、ソフトウェアが充実していないとユーザーはついてこないですからね。
課金モデルがしっかりしてて、取りっぱぐれの無いので、モバイルアプリ市場は未だ伸びるのではと思っています。
でも、日本はアプリ市場が成熟しているので矛先は海外かな。
コメント[2]
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Posted by Jewel Cridland at 2012年10月11日 02:46
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